シワ・たるみ治療

こんなお悩みありませんか?

  • 目元のシワが気になる
  • シワが増えて老けて見える
  • シワが気になって笑えない
  • ほうれい線が目立つ
  • 肌の弾力がなくなってきた
  • 顔がたるんで輪郭が変わってきた
  • たるみで疲れた顔に見える

シワ・たるみについて

シワは、表情による筋肉の収縮のほかに、加齢による骨(顔面骨)や筋肉のボリュームの低下や皮膚の弾力性の低下、また骨に付着して皮膚や皮下組織を支えている靭帯が緩んでしまい、支えきれなくなったなどの様々な要因で生じてきます。

また、乾燥や紫外線などの外的要因も重なり、皮膚の弾力やハリを保つ成分が失われて、年齢とともにシワが増えていきます。

 

シワの原因と種類に応じて、ボトックス、ヒアルロン酸、HIFUなどを使った治療を行います。

シワは加齢による変化なので、表情ジワとたるみジワの両方が存在していることがほとんどです。多くの場合ボトックスとの併用が望ましいため、診察の際にアドバイスさせていただきます。

表情ジワ

眉間や目じり、ほうれい線など、笑ったり怒ったりして顔の筋肉を動かしたときにできるシワです。

人間には顔の表情をつくる筋肉がたくさんあるため、これらの筋肉を数十年来使っていると筋肉のよれが重なってシワとなってきます。

主にボトックス注射を使って治療します。

たるみジワ

肌のたるみ(下垂)によって生じてくるシワです。

年齢を重ねることにより、骨密度が減少し、顔の骨が小さくなります。また骨の上に存在する皮下脂肪や支持靭帯、筋肉などは加齢に伴い量の減少や劣化が生じ、皮膚と一緒に垂れ下がっていきます。さらに肌に存在するコラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸は減少し、肌のハリや弾力性が失われていくことによっても、たるみが生じてきます。

肌のたるみは様々な要因が影響しあって生じます。

代表的なたるみじわは、ほうれい線・ゴルゴライン・マリオネットラインなどです。

小ジワ

目や口の周囲などにできる浅いシワです。乾燥や紫外線、加齢などの影響によって、できやすくなります。

患者さまの状態に合わせて、レーザー治療や光治療(IPL)、高周波RF治療、メソセラピー、マッサージピールなどを行います。

また、保水性や弾力性を改善させる架け橋ヒアルロン酸(SKIN VIVE)を直接肌に細かく注射する治療もあります。

当院での治療法

ボトックス

ボトックスは筋肉を収縮させる伝達信号をストップするので、注射した部分の筋肉は伸びてリラックスした状態になります。効果は2~3日後から徐々に現れ、注射後1~2か月くらいがピークとなり、3~4か月ほどで元に戻っていきます。そのため、3〜4か月に1回の継続治療を推奨しています。

当院では、国内で承認を受けた、米国アラガン社製のボツリヌス製剤を使用しています。

メリット

  • 表情シワを改善することができる
  • 施術は5分程度で終了する
  • 副作用の心配が少ない

デメリット

  • 効果の持続期間を過ぎると元の状態に戻る
  • 維持するためには定期的な施術が必要
  • 施術後に表情が不自然になることがある

以下に当てはまる方は治療ができません。

  • 全身性の筋肉の病気(筋委縮性側索硬化症[ALS]、重症筋無力症、ランバード・イートン症候群など)にかかっている方
  • 妊娠または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方
    注)妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していないため、治療を受けることはできません。
  • 妊娠する可能性のある方
    注)ボトックスビスタ®の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3ヵ月避妊してください。
  • 過去にボツリヌス治療を受けてアレルギーを経験した方
  • 使用中の薬剤がある方(特に抗生物質、筋緩剤、精神安定剤など)
  • 喘息などの慢性的な呼吸器疾患や緑内障のある方
  • 他の医療施設にてボツリヌス製剤で治療を受けている方
    治療対象疾患および投与日・投与量を必ずお申し出ください。

治療後に注意すること
副作用が気になる場合は、医師にご相談ください。

  • 注射当日の洗顔は問題ありませんが、注射部位を揉んだり、強くこすったりしないでください。
  • 治療から約2週間後に、医療施設で治療効果のチェックを受けてください。また、何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご連絡ください。
  • 注射部位に内出血を起こすことがあります。
  • 副作用が現れることがあります。
    ボトックスビスタ®では、頭痛、まぶたが下がる(眼瞼下垂)、注射部位の局所的な痛み、顔の痛み・赤み、筋肉の部分的な脱力、注射部位周辺の腫れ・あざ、皮膚のつっぱり、無感覚、チクチクする感じ、吐き気などが報告されています。

FAQ

Q 痛くない?
A
注射の痛みはありますが、通常はすぐにおさまります。
また、注射前に注射する部位を冷やしておくと、注射後の痛みが和らぐことがあります。
Q 目尻と眉間、一度に両方注射できる?
A
はい。一度に複数の部位に注射できます。
日本人を対象とした臨床試験で、効果と安全性が確認されています。
Q 次回、注射するタイミングは?
A
持続期間は通常3~4ヵ月程度なので、効果を維持するには継続治療がおすすめです。
ただし、3ヵ月以上の期間を空けてください。
(効果の持続期間には個人差があるので、次回治療のタイミングについては、医師にご相談ください。)

FAQ

Q 表情が不自然にならない?
A
適切な量を適切な部位に注射すれば、外見が急激に変化したり、不自然な表情に見えたりすることはありません。
Q 治療をやめると、しわが悪化しない?
A
表情筋がリラックスした状態から元の状態に戻るだけで、治療の影響で悪化することはありません。
治療の効果は徐々に薄れていきます。
Q 前回、効きすぎた気がするけど、大丈夫?
A
ボツリヌス治療に対する筋肉の反応性には個人差があります。過去に効きすぎた経験がある場合は、医師にその旨をしっかりと伝え、注入する量を調整してもらうことが大切です。
Q 副作用はあるの?
A
副作用の多くは、適量以上の注入による薬剤の効きすぎが原因で起こります。眼瞼下垂、眉毛下垂などの副作用は、効果の減弱と共に消失します。
Q 厚生労働省に承認されているのは、ボトックスビスタ®だけなの?
A
はい。ボトックスビスタ®はボツリヌス治療の日本で唯一の承認薬剤です。日本人での有効性、安全性が試験で評価され、厳格な品質管理が行われているので、安心して治療を受けていただけます。
治療回数 効果持続期間を考慮し、3~4か月に1回の治療が一般的です。
治療期間 1回の治療で完了し、効果は3〜4か月程度持続します。

CASE

眉間と額に注射した症例

BEFORE

眉間と額に注射した症例

治療前
(シワをよせた時)

AFTER

眉間と額に注射した症例

治療後
(シワをよせようとしてもよらない)

BEFORE

眉間と額に注射した症例

治療前
(シワをよせた時)

AFTER

眉間と額に注射した症例

治療後
(額のシワは目立たなくなっている)

施術名
ボトックス注射
治療期間・治療回数
1回
施術のリスク・副作用
表情が不自然に見えることがある
施術の価格
眉間と額で25単位:33,000円(税込)

ヒアルロン酸注入

たるみじわには主にヒアルロン酸の注入剤を使用しますが、ヒアルロン酸注入剤には減少した組織(骨や皮下脂肪など)のボリュームを増やすとともに、加齢とともに下垂した組織を持ち上げるリフト効果もあります。

 

シワの程度やヒアルロン酸の種類や注入量、また施術を受ける年齢により効果に違いがあります。当然ながら、年齢が若い方が、少量のヒアルロン酸で効果が得られ、年齢を重ねるにつれ、骨や皮下組織のボリューム減少が多く、組織の下垂も強くなるため、多くのヒアルロン酸が必要となります。ヒアルロン酸製剤には様々な種類があり、粘度が高く、量が多いほど大きな効果が得られますが、注入する部位によって製剤の種類は異なります。

 

ヒアルロン酸注入治療による効果持続期間はおおむね6か月~24か月程度です。製材によってヒアルロン酸の濃度、架橋剤の種類などが異なるため、効果持続期間も異なります。

 

またシワは加齢による変化なので、表情しわとボリューム減少やたるみによるしわとの両方が存在していることがほとんどです。多くの場合ボトックスとの併用が望ましいため、診察の際にアドバイスさせていただきます。

 

当院使用のヒアルロン酸は厚生労働省の承認を得ているアラガン社のジュビダームビスタシリーズ、ガルデルマ社のレスチレン、ヨーロッパで広く使われているテオシアルシリーズなどを使用しております。日本での承認薬をご希望の方は、ジュビダームもしくはレスチレンを使いますが、注入部位によってはテオシアル(ヨーロッパでは広く使われ、承認されている製剤です)等の未承認製剤を使用することもございます。
ヒアルロン酸注入は1時間から1時間半程度の時間を要します。処置を希望される場合は事前の予約をお願いしております。また、効果は製剤の種類や年齢や、個人の肌質によって異なります。

 

⦅ヒアルロン酸注入でおこりうる副作用⦆
・膨張・・・すべての処置に起こりうることです。局所麻酔や注入剤、皮下針の刺激や出血などによるものです。・皮下出血・・・これらは3日から1週間程度でおさまります。血液サラサラのお薬などを服用されている方は、もう少し長引きます。
・皮下硬結・・・異物を注入しておりますので、しばらくの間はしこりのように感じます。次第になじんできます。
・痛みや違和感・・・注入部に一致して、笑ったりすると若干の痛みや違和感を生じることがあります。

⦅可能性としてあること⦆
・皮下血腫

・失明・・これは国内および海外のすべてで報告されている事例です。すべての顔の血管は眼動脈(眼球を栄養している動脈)に通じています。このため、万が一ヒアルロン酸が血管内に詰まってしまった場合は、最悪の場合失明することがあり得ます。
これらのトラブルを回避するために、当院では、骨の上に注入するか、もしくは太めのカニューレ針(先が鈍になっているため、血管を傷つける可能性が低くなります)使用し、血管を損傷しないように細心の注意を払いながらゆっくり丁寧な処置を心がけております。

・アレルギー反応やアナフィラキシーショック・・・
これも、全ての物質でおこりうる現象です。一般的にはヒアルロン酸はアレルギー性が低く皮内テストを義務づけられていないため、皮内テストを行わずに処置を行います。もちろん皮内テストを行ったからといって、完全にアレルギーを否定できるわけではありません。
このためすべての医療行為において、アレルギー反応や、場合によってはアナフィラキシーショックなどのリスクが考えられます。

・注入後数ヶ月から数年経過した時の注入部に一致した赤みや膨張・・・
これは、ご本心の体調がよくないときに起こりやすいです。
免疫や細菌感染などの影響があると言われております。場合により抗生剤の全身投与などが必要となる場合もありますのでご注意ください。
体調が優れないときには処置を受けないようにお願いいたします。ヒアルロン酸は安全性が高いといっても、やはり異物(自分のものとは異なるもの)です。体調が悪い時には感染等のリスクが高くなってしまいます。ご自身の体調の良い時に施術を受けてください。

 

注入処置をお断りするケース
•妊娠中
• 施術部位の感染(ヘルペスやニキビなど)
•凝固異常がある場合(抗凝固剤を内服している方)
•免疫異常のある場合(免疫抑制剤を内服している方)
• 全身状態が悪い場合(体調不良、悪性腫瘍など)
• 過去の注入でアレルギー症状がでた方
•重度のアレルギー体質の方
精神疾患のある方
•注入治療について理解のできない方

 

注意が必要な場合
・ ケロイド体質
・ショックの既往がある方
・重度の糖尿病や膠原病のある方
※上記にあてはまる方は事前に申告してください。

 

メリット

  • 肌のハリを向上できる
  • シワが目立ちにくくなる
  • たるみを改善できる

デメリット

  • 痛みや違和感を生じることがある
  • 腫れや皮下出血が起こることがある
  • 効果の持続期間を過ぎると少しずつ吸収されていく
治療回数 1回の治療で効果を実感される方が多いですが、注入剤は自然に吸収されていくため、追加治療を行う場合があります。
治療期間 効果の持続は6か月~24か月程度が目安です。(製剤の種類によって異なります。)

CASE

ヒアルロン酸注入

術前

術後1週間

術後2年

術前

術後1週間

術後2年

施術名
ヒアルロン酸注入
治療期間・治療回数
1回(両頬、アゴ、リップ等に注入)
施術のリスク・副作用
腫れや皮下出血が起こることがある
痛みや違和感を生じることがある
施術の価格
ヒアルロン酸 448,800円(税込)
内訳:ジュビダームビスタボリューマ 73,700円(税込)×5本 、 ボルベラ 80,300円(税込)×1本

HIFU(ハイフ/高密度焦点式超音波治療法)

HIFU(ULTRAFOMERⅢ)

HIFUは、高密度の超音波エネルギーを皮膚の深い層に照射し、たるみの原因となる筋膜(SMAS層)へアプローチする治療です。皮膚の表面を傷つけることなく、熱エネルギーによって組織を引き締め、リフトアップやたるみの改善を目指します。

照射後はコラーゲンの生成が促されるため、時間の経過とともに肌のハリや引き締まりを実感しやすくなります。効果の現れ方には個人差がありますが、一般的に1~2か月ほどで変化を感じやすくなり、半年程度を目安に持続します。

たるみの程度や肌の状態によって適切な照射範囲や回数は異なるため、カウンセリングを行ったうえで施術内容をご提案します。

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