シミ・ほくろ治療

こんなお悩みありませんか?

  • 以前はなかったシミができた
  • シミがどんどん濃くなっている
  • 顔のあちこちにシミが増えている
  • そばかすが増えてきた
  • シミが気になって素顔になれない
  • 顔に大きなほくろがある
  • ほくろが多いことがコンプレックス
  • ほくろが大きくなってきた

シミについて

シミとは肌に現れる茶色や黒っぽい色の斑点のことを総称してシミとよんでいます。一般的には老人性色素斑・肝斑・雀卵斑・炎症性色素沈着・後天性真皮メラノサイトーシス・脂漏性角化症などを総称した呼び方です。
シミの種類によって治療法も異なります。

シミの種類と治療法の比較

しっかりとれるレーザー
(Qスイッチルビーレーザー)
削り取るレーザー
(フラクショナル炭酸ガスレーザー)
光治療器
(Nordlys)
脱毛・美顔のレーザー
(Gentle Max Pro)
(Gentle lase Pro)
境界のはっきりしたシミ
(老人性色素斑)
境界のはっきりしたシミ(老人性色素斑)
〇~△
濃いシミに限る
〇~△
濃いシミに限る
盛り上がったシミ・イボ
(脂漏性角化症)
盛り上がったシミ・イボ(脂漏性角化症)

(完全にはとれない)

(キレイに取れる)

(完全にはとれない)

(完全にはとれない)
盛り上がったほくろ
(色素性母斑)
盛り上がったほくろ(色素性母斑)
× × △~×
盛り上がりのないほくろ
(黒子)
盛り上がりのないほくろ(黒子)

(回数がかかる)
△~× ×
(回数がかかる)
しっかりとれるレーザー
(Qスイッチルビーレーザー)
削り取るレーザー
(フラクショナル炭酸ガスレーザー)
光治療器
(Nordlys)
脱毛・美顔のレーザー
(Gentle lase Pro)
シミ、シワ、小じわなどのエイジングケア目的の美顔
シミ、シワ、小じわなどのエイジングケア目的の美顔
× ×
赤みや毛細血管拡張・キメやハリ
赤みや毛細血管拡張・キメやハリ
× ×
ソバカス
ソバカス

(ダウンタイムが長い)
×
(ダウンタイムが短い)

(濃いものに限る)
医療レーザー脱毛
医療レーザー脱毛
× × ×
太田母斑・ADM
(真皮メラノサイトーシス)
太田母斑・ADM(真皮メラノサイトーシス)
× × ×

老人性色素斑(別名 日光黒子):境界線のはっきりしたシミ

老人性色素斑(別名 日光黒子):境界線のはっきりしたシミ

一般的にシミと呼ばれるものの大部分は老人性色素斑です。茶褐色の色調で、輪郭がくっきりとしています。老人性色素斑の主な原因は紫外線や加齢です。そのため、紫外線が当たりやすい顔面や手の甲・腕などに頻発します。年月を重ねるにつれ少しずつ色が濃くなり、サイズも大きくなってきます。
当院では、シミに対して効果が高いQスイッチルビーレーザーを用いて治療します。照射後1週間~10日程度はかさぶた(薄皮のようなもの)ができます。照射後はかさぶたの保護を兼ねて茶色のテープを貼ります。かさぶたが取れたあとは、ピンク色の皮膚が見えてきます。

日本人などの黄色人種の場合、かさぶたが取れて2週間後くらいから治療部位が再び茶色になり、シミが復活したかのように見えることがあります。これは炎症後の色素沈着と呼ばれる現象で、Qスイッチルビーレーザーのように強力なエネルギーを持つレーザーの治療後に生じてきます。色素沈着の程度は肌質によって異なり、全く生じない方もいますが、肌質によっては元のシミよりも一時的に濃くなる場合もあります。色素沈着は3~6か月(肌質によっては1年以上)かけて自然と改善してきます。日焼けと摩擦に注意してお過ごしください。

治療機器 Qスイッチルビーレーザー(詳しくはこちら)
治療回数 おおむね1回
治療期間 レーザー治療後1~2週間程度痂皮が形成される
メリット 1回のレーザー治療での治療効果が高い
デメリット レーザー治療後に炎症後の紅斑や色素沈着を生じることがありうる
治療費 直径1cm程度のシミで7,700円(税込)(Qスイッチルビーレーザーは1ショット1,100円(税込)となります。 シミの大きさによってショット数が異なります。大きいシミの場合はショット数が多くなります)

CASE

老人性色素斑の症例

BEFORE

症例

レーザー照射前

AFTER

症例

1回レーザー照射後1年

施術名
Qスイッチルビーレーザー
治療期間・治療回数
1日・1回
施術のリスク・副作用
レーザー治療後に炎症後の紅斑や色素沈着を生じやすい
施術の価格
直径2cm程度のしみ:23,100円(税込)

ソバカスなど:小さなシミや色素班が広範囲に存在する場合

ソバカスなど:小さなシミや色素班が広範囲に存在する場合

まずはお顔全体に照射できるレーザーや光治療をおすすめします。すべてのシミがきっちり取れるわけではありませんが、全体的にトーンアップすることで見た目の改善が得られます。

また、お顔全体に照射する機器は、シミやソバカスだけではなく、肌質改善、くすみや赤みの改善、毛穴の改善などが得られるため、シミやソバカスが目立たなくなった後でも、エイジングケア目的で照射を続けることが可能です。よりクリアで若々しいお肌を保つことができます。

 

産毛の多い場合は、まずはGentlelase(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)をおすすめします。産毛が目立たない場合や、赤みを伴っている場合、エイジングケア目的で継続される場合はNordlys(光治療器)を推奨します。

 

Gentlelase(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)

Nordlys(光治療器)

肝斑など:両頬や口の周りなどに広がるシミ

肝斑など:両頬や口の周りなどに広がるシミ

肝斑や色素沈着を疑い、まずは内服とスキンケアで様子を見ます。治療中も治療後も紫外線と皮膚への摩擦刺激を絶対に避けていただくことが必要です。

最初の2か月はトラネキサム酸やビタミン剤の内服をしていただき、炎症を抑えていきます。内服した後に画像診断装置で効果を判定します。

バリア機能を修復し、ご自身の肌密度を立て直していくようなスキンケアが必要となります。推奨するスキンケア等については詳しく説明いたします。

 

過去に肝斑やシミに対してレーザー治療(ピコトーニングなど)を照射した患者さまに同様の症状が生じ、相談を受ける機会が増えております。数年以内にレーザー治療を受けた方は、問診票にご記入ください。

ADM:両頬に点在する灰色や紫色を帯びた3~5mmのシミ

ADM(遅発性両側性太田母斑様色素斑)と呼ばれるシミで、通常のシミよりも皮膚の深いエリア(真皮)にメラニン色素が存在しています。
10代後半から30代にかけて発症し、女性に多くみられます。他のシミとは異なり、グレーまたは青紫色を帯びた茶色をしています。他のシミと一緒に出るケースも多いです。深いエリアのメラニン色素を破壊する必要があるため、Qスイッチルビーレーザー等の高エネルギーのレーザー照射が必要となります。

また照射後の色素沈着も強く生じることが多く、一定期間は治療前よりも色が濃くなった状態になります。通常半年~1年に1度くらいの間隔で、2~3回のレーザー照射が必要です。一般的に1回の治療で両頬に50~60ショットくらいのレーザー照射をすることが多いです。

治療機器 Qスイッチルビーレーザー(詳しくはこちら
治療回数 2~3回
治療期間 レーザー治療後1週間程度痂皮が形成されます
メリット 1回のレーザー治療での治療効果が高い
デメリット レーザー治療後に炎症後の紅斑や色素沈着を生じる頻度が高い
老人性色素斑と異なり、複数回のレーザー照射が必要となる
治療費 平均的に両頬で6万円程度(60ショット分)
範囲が狭い場合はショット数が少なくなるため、費用も下がる

脂漏性角化症:盛り上がっているシミ

脂漏性角化症:盛り上がっているシミ

色はこげ茶、茶色、肌色などで、一般的なシミ(日光色素斑)よりも厚みがあります。これは脂漏性角化症(別名:老人性疣贅(イボ))と呼ばれ、加齢とともに増える良性腫瘍です。

ときに痒みを伴うことがあり、腫瘍の下部には毛細血管が多数存在することも多く、たまに赤く腫れてくることもあります。

炭酸ガスレーザーを使用して、きれいに削り取る治療を行います。


炭酸ガスレーザー

治療機器 フラクショナル炭酸ガスレーザー
治療回数 1回
治療期間 レーザー治療後1~2週間程度痂皮が形成されます
メリット 1回のレーザー治療での治療効果が高い
デメリット レーザー治療後に炎症後の紅斑や色素沈着を生じることがありうる
治療費 4mm程度の脂漏性角化症の場合4,400円(税込)
脂漏性角化症のサイズによって治療費が異なります。
瞼や睫毛の周辺などの特殊部位の場合は治療費の加算あり。

CASE

脂漏性角化症の症例

症例

施術前

症例

施術直後

症例

施術後9日目

症例

施術後2か月

施術名
フラクショナル炭酸ガスレーザーによる焼灼術
治療期間・治療回数
上皮化までに7〜10日程度、治療回数1回
施術のリスク・副作用
治療後に一時的な炎症後紅斑や炎症後色素沈着の可能性あり。
施術の価格
15mm大で33,000円(税込)

ほくろについて

美容目的でのほくろの治療では、レーザーでの治療を行っております。

使用するレーザーは主に2種類です。ほくろの盛り上がりを削るための炭酸ガスレーザーと黒い色を落としていくためのQスイッチルビーレーザーです。

盛り上がったほくろ

盛り上がったほくろ

盛り上がりのあるほくろに対しては、まずは炭酸ガスレーザーという水に反応するレーザーを用いて盛り上がった部分を削り取っていきます。

炭酸ガスレーザーは深部まで削ることが可能なレーザーですが、皮膚の真皮というエリアを沢山削ってしまうと、傷跡が目立ってしまいます。かといって皮膚のごく表層(表皮)を削るのみではほくろはすぐに再発してしまいます。ゆえに、炭酸ガスレーザーでは真皮のごく上層エリアまでを削るようにしております。炭酸ガスレーザーでの治療でほくろの隆起が目立たなくなり、黒い色も確認できなくなった場合は、この治療で終了になります。ただし多くの場合は炭酸ガスレーザーで削ったたけでは黒い色素が残っています。この場合はQスイッチルビーレーザーという黒色に反応するレーザーを用いて、色を落としていきます。治療間隔は2か月に1回程度です。色を落とす治療の回数はほくろの大きさや色の濃さなどにより異なります。ほくろの治療に関しては、事前に○○回の治療で取れます・・といった説明はできません。

ほくろのレーザー治療とは、あくまでほくろを目立たなくしている治療であり、ほくろをすべて取り除いているわけではありません。そのため、肉眼では黒い色がなくなったようにみえていても、数年経過してから黒い色が再燃することや、再び盛り上がってくることがあります。この場合は適宜追加の治療を行います。

CASE

顔のほくろの症例

症例(顔のほくろ)

施術前

症例(顔のほくろ)

施術後5か月後
(Qスイッチルビーレーザー追加照射)

症例(顔のほくろ)

治療5年後

施術名
フラクショナル炭酸ガスレーザー(CO2)+Qスイッチルビーレーザーによる治療
治療期間・治療回数
期間:5か月、回数:2回
施術のリスク・副作用
肌質により、キズ跡が盛り上がったり、多少へこむ場合がある。
施術の価格
5mm大の場合
初回(フラクショナル炭酸ガスレーザー(CO2)+Qスイッチルビーレーザー)16,500円(税込)
2回目(Qスイッチルビーレーザー)1,100円(税込)

盛り上がっていないほくろ

盛り上がっていないほくろ

盛り上がりのない黒いほくろの場合は、Qスイッチルビーレーザーという黒色に反応す

るレーザーを使用して、メラニン色素を破壊していきます。1回で済むケースもありますが、通常は数回の治療が必要です。時には10回以上かかる事もあります。ほくろの色調や大きさなどによって治療回数も様々です。通常は2~3か月毎にルビーレーザーの照射を行っております。費用は1ショット1000円になります。1ショットの大きさは直径5mm程度です。

 

炭酸ガスレーザー


Qスイッチルビーレーザー

CASE

顔のほくろの症例

症例(顔のほくろ(右側))

治療前

症例(顔のほくろ(右側))

1回治療後

症例(顔のほくろ(右側))

3回治療後

施術名
Qスイッチルビーレーザーによる治療
治療期間・治療回数
期間:約6か月、回数:2か月に1度×3回
施術のリスク・副作用
肌質により、キズ跡が盛り上がったり、多少へこむ場合がある。
施術の価格
5箇所:5,500円(税込)/回×3回

治療後のケアについて

盛り上がっていないほくろは、Qスイッチルビーレーザーを使用して少しずつ色を薄くしていきます。

レーザー照射直後は軟膏を塗布してお帰りいただきますが、帰宅後は特別な治療を必要としません。1~2日ひりつくことがありますので、その場合は洗顔後に軟膏を塗布してお過ごしください。ごく薄い茶色い痂皮ができますが、気づかずに過ごされる患者様も多いです。洗顔時はゴシゴシ擦らずに、レーザー照射部位は優しくスキンケアを行ってください。

 

メリット

  • ほくろを切開せずに除去できる治療方法です。
  • 出血が少なく、施術時間が短い傾向があります。
  • 部位や大きさによっては、日常生活への影響が少ない場合があります。

デメリット

  • ほくろの大きさや深さによっては、1回で除去できない場合があります。
  • 治療後に赤み・へこみ・色素沈着などが生じる可能性があります。
  • 体質や部位によっては、傷跡が残る場合があります。

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